「全日本玉入れ」は4〜6人の選手が合計100個(アジャタボール × 99 + アンカーボール × 1)のボールをバスケットに入れるまでの時間を競うタイムトライアルスポーツです。
これまでの主な出来事
- 1990(H2)年〜
- 「全日本玉入れ」は平成2年8月、和寒町の「ふれあいまつり」に”全日本玉入れ選手権”として屋外グラウンドなどでスタートする。
- 1995(H7)年
- 全日本玉入れ協会(All Japan Tamaire Association) AJTA(アジャタ)を設立。
- 1996(H8)年 第1回(150チーム出場)
- 記念すべき第1回大会に選手関係者2,000名が集合!
- 1997(H9)年 第2回(150チーム出場)
- 日本テレビチームV6生出演で会場大熱気!
- 1998(H10)年 第3回(143チーム出場)
- 実況アナウンサーに「YASU & 田村美香」名コンビが参加!会場が盛り上がる。静岡県伊東市でビーチ玉入れの開催!
- 1999(H11)年 第4回(149チーム出場)
- レディースの部を新設し、オンナの熱い戦いが開始される!大阪府貝塚市にAJTA関西協会設立!宮崎県諸塚村にAJTA九州協会設立!
- 2000(H12)年 第5回(128チーム出場)
- 第1回九州玉入れ選手権、第1回アジャタ関西選手権を開催。(財)地域活性化センター「第4回ふるさとイベント大賞」受賞!
- 2001(H13)年 第6回(138チーム出場)
- 選手やギャラリーが楽しめる玉入れゲームを野外で実施、大人気!
- 2002(H14)年 第7回(122チーム出場)
- 訓子府町で第1回公認オホーツク玉入れ選手権実施!
- 2003(H15)年 第8回(110チーム出場)
- 身障者玉入れ(シッテング)やキッズ玉入れへのチャレンジがさかん!中学生サポーター大活躍!
- 2004(H16)年 第9回(106チーム出場)
- 大会充実でレベルアップのタイム続出!
- 2005(H17)年 第10回(106チーム出場)
- 記念すべき10回大会開催される!
- 2006(H18)年 第11回(105チーム出場)
- 関西「少林寺拳法貝塚水間」が初優勝!優勝カップが津軽海峡を渡る。
- 2007(H19)年 第12回(92チーム出場)
- Newトーナメント方式を採用!
- 2008(H20)年 第13回(87チーム出場)
- レディース部門で訓子府チーム1、2位独占!オホーツク協会の躍進目立つ!
- 2009(H21)年 第14回(76チーム出場)
- 関西・九州両協会が節目の10回大会を開催。神奈川県海老名市で第5回市民玉入れ大会(200チーム)が実施される。
- 2010(H22)年 第15回(84チーム出場)
- 関西チーム「ダデ」驚異的ベストタイム10秒91(準決勝)をたたき出し初優勝!特別記念事業として、小学生公募イラストによるスポーツタオルを作成。
- 2011(H23)年 第16回(82チーム出場)
- レディース部門で地元の古豪「らりるれロン」が久々の優勝!
- 2012(H24)年 第17回(90チーム出場)
- 東京都府中市に関東協会設立の動き。